まだら認知症 を参考にする事で記憶に関する知識を得る

まだら認知症

あまり聞いたことの無い症状ですよね。「まだら認知症」
ぼくもはじめて聞いた時に何のことなのかわかりませんでした。

認知症とは言え「まだら」とはなにか??

それが高次脳機能障害で困る部分である記憶についての知識を得るにはもってこいの話でした。

 

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平行複数作業の難しさをどう対処していくか

同時並行作業と記憶の重大さ

 

記憶障害を持つ方であれば良くわかると思いますが、
記憶障害があることであれもこれもと同時並行作業が難しい事があります。

複数記憶の保持が難しいのがもちろん原因ですね。

もともと男性は記憶の複数所持が苦手だともいわれますが、

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記憶障害のリハビリに、認知症の治療法が参考になる

色々な出来事を把握するにはどうしても記憶が必要になります。

しかし、高次脳機能障害の治療の中で記憶疾患をピンポイントに治療するというのはまだまだ治療方法は足りないと思います。

それは高次脳機能障害が様々な症状と重なって出るから。

そこで認知症の治療方法からヒントをえて進めるのも一つの手段だと思います。

まず認知症についてはかなり前から治療方法が研究されています。
研究の中で記憶にもちろん記憶の部分や、
記憶と関連する行動がどうやれば改善して行けるのかをもちろん研究されています。

だからそれをまず洗い出してみましょう。

そう認知症の症状は一つでは無いんです。

記憶の症状改善は認知症の治療でも勉強になる

認知症は、生きている上で必要な認知機能が障害等で困難になり、社会生活、そのルールをしっかりと把握できずにいる病気を総称したものです。

代表的な疾患としてよく言われるのがアルツハイマー型認知症ですが、他にもさまざまな種類の症状がありなかなか知られていません。

しかし、それらの症状情報は脳に関わる事なのでおさえる必要があると思います。

それが以下の症状です。

記憶力の持続が社会ルールの把握に

社会のルールは様々な出来事があります。それらは色々な出来事がありますよね。

簡単に言ってしまえば、それは「価値観 と 文化」。

自分達が持つ価値観が文化を作り出すんだろうなぁと僕は思います。

日本では日本の、アメリカではアメリカのルール。

日本でも西と東で社会のルールは文化として違いますよね。

もちろん自分の生まれた土地で価値観は違う、そんな感じですけど。。。

そこで!

困った事がありました、最初、高次脳機能障害になった時、

記憶ができません。これを記銘力障害といいます。

今でも似たような感じではあります。

体験した事や、頭で考えた事を覚えるのが難しくなる。思い出すのが難しくなる。

そうなると障害を負った最初の頃は、社会のルールが分からないからとっても驚きました。本当に何がなんだか分からない。

今ももちろん僕は難しい事は沢山ありますが、患者自身がやっぱり自分が住んでるところのルール、文化は押えとかないとずいぶんズレが出るという事。これは正直人間みなそうなんですけどね。

でも最低限の日本社会的ルールを覚えないといけないので、とっても記憶が大切になるんです。それらを上手く使えないからやっぱりムズイ所は沢山あります。でも最近は海外の価値観とかが日本に入ってきて日本の文化や考え方もどんどんかわるから追いつくのにも必死です。

記憶という重要な機能、社会ルールを認識してどう目の前の出来事に対処するのか。

これからも一つ一つゆっくりですが、なんとか掴んで行きます。

高次脳機能障害 記憶障害

記銘力障害 【キメイリョクショウガイ】とは
記憶障害 : 高次脳機能障害

記憶力とは:(記憶障害の知っておくべきキーワード)

 
記憶力とは?世間一般的に利用されている記憶力というイメージは実は少し違う概念という事を知る必要があります。では記憶力というのはいったいどのような力を指すのでしょうか。

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記銘力とは:(記憶障害の知っておくべきキーワード)

記銘力きめいりょく)とは?なかなか聞く機会のない言葉ですよね。いったいなんでしょう?

これはですね「新しい記憶を保持する力」の事です。脳への入力ですね。

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記憶障害:高次脳機能障害:簡易説明

高次脳機能障害の中でまず疑われるのがこちらの記憶障害です。

記憶障害というのはまだ曖昧な定義かと思われます。記憶という事も細かく分けていくと沢山の事が詰まっているからです。

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手を動かす、物事を文字記号として具体的に捉え自分で表現する事

体を動かす事で次第に良くなるという事は先に記事にしましたが、それをさらに深めて話すとリハビリの事に近づいてきます。そうアナログに手を使う事が脳へ大きな刺激を与えるという事です。

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物忘れ:これは誰でもある事ですが、その度合で症状の一つになります。

物忘れ
人間誰でも忘れることってあるじゃないですか、それは誰でもあるからしょうがないなぁ、と言うわけにはいけないのがこの高次脳機能障害の症状の一つである「物忘れ」。
何をどう忘れるわけ?と突っ込まれるかもしれませんが、それは個人差が大きすぎなので患者さんの状況を見ていくしか無いのですが、その患者さん自体から何がどう忘れていくのかをしっかり聞き出さなくてはいけません。モチロン自分が患者だったら自分が何忘れるのってわからないといけません

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