記憶障害のリハビリに、認知症の治療法が参考になる

色々な出来事を把握するにはどうしても記憶が必要になります。

しかし、高次脳機能障害の治療の中で記憶疾患をピンポイントに治療するというのはまだまだ治療方法は足りないと思います。

それは高次脳機能障害が様々な症状と重なって出るから。

そこで認知症の治療方法からヒントをえて進めるのも一つの手段だと思います。

まず認知症についてはかなり前から治療方法が研究されています。
研究の中で記憶にもちろん記憶の部分や、
記憶と関連する行動がどうやれば改善して行けるのかをもちろん研究されています。

だからそれをまず洗い出してみましょう。

そう認知症の症状は一つでは無いんです。

記憶の症状改善は認知症の治療でも勉強になる

認知症は、生きている上で必要な認知機能が障害等で困難になり、社会生活、そのルールをしっかりと把握できずにいる病気を総称したものです。

代表的な疾患としてよく言われるのがアルツハイマー型認知症ですが、他にもさまざまな種類の症状がありなかなか知られていません。

しかし、それらの症状情報は脳に関わる事なのでおさえる必要があると思います。

それが以下の症状です。

酒とたばこ、コレは絶対だめ。

もうすでに実践されている方はいらっしゃると思いますが、タバコは確かにある程度節度を保てば精神的にはいいかも知れません、が!そんな事を言っている暇が高次脳機能障害を持つ人には無いですーーー。

いやもちろん個人の判断にもよるのですが、

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高次脳機能障害 診断基準

高次脳機能障害診断基準としては

高次脳機能障害診断基準
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部
国立障害者リハビリテーションセンター

という所が現在制定しています。ですがこれも今後の研究の結果、治療の改善をもとに変化していくという事ですので、あくまで現時点での様子という事でしかありません。

しかしながら初めて高次脳機能障害とか言われてしまった人からしたら何を持って「高次脳機能障害」となるのかを知りたいですよね。だから以下を抜粋して掲載します。

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