若年性認知症の原因と改善するには

■若年性認知症

最近マスコミ・TVで取り上げられるようになっており、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

これは64歳以下の患者で認知症と同じ、またはにている症状を持つ患者さんの症状です。

 

 

認知症は周りのことを把握できなくなる

 

若年性とは言っても64歳以下という事になっています。

イメージ的には60歳以上であればすでに老人では?と思う方もいらっしゃいますが、すでに80歳が普通の時代になっています。

それゆえ以前は老人と言われていた年齢である60歳は若いともとらえられますね。

その中で周りの出来事を捉えられない人が増えているという事です。

周りの出来事というのは社会の中に存在するルールのことです。

人と生活習慣が乖離してしまっている状況、いわゆる自分ルールが激しい状況になっている事だと認識してもらっていいでしょう。

それは日本が個人社会となって隣の人や自分の仲間を持たなくなってきていて、それで起こっている状況でもあります。

つながりがあり、そのグループの中で無言ルールが存在するでしょう、それらが把握できてない状況が認知症と言われています。

 

 

認知症の原因はその人の生き方に左右される

 

認知症はどれだけ一般的なグループに参加しているのかで発症が異なると思います。

同じルールを持つ人の生き方を見て、自分も体験することで人としての常識といえるルールを把握する事ができるからです。

なのでその人が人とのつながりを拒否し、ネットやゲームばっかりしていると、どんどん偏った情報が自分の中に入ってきて、その入った情報で自分自身を構築しますから、それが若年性認知症とつながります。

どのような形でも良いので、人とつながりを持たないと今だれでも認知症となる危険があります。

 

 

そのまますべてがわからない老人へいくのか

 

人とのつながりを拒否し、孤独を選んだときはその人は交流する人がいないので外で起こっている出来事がTVやネットというマスメディアからしか得ることができず、それがすべてとなります。

人間は自分でやっている事は普通だと思って生きています。自分の積み重ねてきた事なのでそれに基本的な疑問をもちません。

しかし、今の世の中人と関わる事が極端に少なくなっており、「リアルで会う人は数えたら一年で数人しかない」という人もいらっしゃいます。そういう方は若年性認知症となる恐れが高いです。

なぜなら文字などでのやり取りは「自分解釈」でしかないから。

書いた人が思っている人と読んでいる人との解釈は異なるという事を自覚しましょう。

そのまま時間が経過していくと人間と老いていき、さらに周りとのつながりを失い、一般的な事もわからなくなって来る。

人と会わずに孤独のままに過ごしていくと何もリアルで知らない人間になるので気を付けましょう。

 

行動が自分を変えるから症状を改善する

 

若年性認知症という症状はまだ若いという利点があります。

それが歳を追うごとに難しくなるのは明白でしょう。

まず必要なのは行動に変化を起こし、だれの中で自分を生かすか、ほかの人が何を考えていて、一般的常識よばれるのが何なのかを知り、それに沿って自分を動かしたとき、若年性認知症は改善します。

だから現状環境に変化を与える事で改善されます。

これは外的要因なので自分の周りにある環境、常識、ルールの見直しを図ると若年性認知症は改善します。

注意すべき点として、自分ではなく外からのルール付けをされた時、その若年性認知症となった人は納得できない事があります。

それは認知症という訳ではない場合があります。認知症というのを明確に説明できる人が行わないといろいろなズレが生じてしまいます。

どの人と同じ情報を常識を得るのかで人生ルールは変わってきます。

リアルで交流が少ない人からルール付けされるとその人の持っている常識を持つことになりますし、人と交流が多い人からルール付けされるとその人交流が多い常識を得る事ができます。

認知症とは文字通り何をどう見ているか、認知しているかという事で、客観的ルールを常識をどう持つのか、そこの違いに気を付けましょう。

若年性認知症は今の世の中はマスコミやネットから引っ張ってきた情報であふれています。

人と会わない、共通体験をせずに得た文字の認識は下手に取り違えると、認知のズレになります。

若い方はリアルで行動することが減ってきているというお話も聞きます。

それで一般の人と言われる大多数が持つ共通認識を取り入れる事が出来てない場合は気おつけましょう。

若年性認知症の入り口になってしまいます。

 

記憶障害のリハビリに、認知症の治療法が参考になる

色々な出来事を把握するにはどうしても記憶が必要になります。

しかし、高次脳機能障害の治療の中で記憶疾患をピンポイントに治療するというのはまだまだ治療方法は足りないと思います。

それは高次脳機能障害が様々な症状と重なって出るから。

そこで認知症の治療方法からヒントをえて進めるのも一つの手段だと思います。

まず認知症についてはかなり前から治療方法が研究されています。
研究の中で記憶にもちろん記憶の部分や、
記憶と関連する行動がどうやれば改善して行けるのかをもちろん研究されています。

だからそれをまず洗い出してみましょう。

そう認知症の症状は一つでは無いんです。

記憶の症状改善は認知症の治療でも勉強になる

認知症は、生きている上で必要な認知機能が障害等で困難になり、社会生活、そのルールをしっかりと把握できずにいる病気を総称したものです。

代表的な疾患としてよく言われるのがアルツハイマー型認知症ですが、他にもさまざまな種類の症状がありなかなか知られていません。

しかし、それらの症状情報は脳に関わる事なのでおさえる必要があると思います。

それが以下の症状です。

酒とたばこ、コレは絶対だめ。

もうすでに実践されている方はいらっしゃると思いますが、タバコは確かにある程度節度を保てば精神的にはいいかも知れません、が!そんな事を言っている暇が高次脳機能障害を持つ人には無いですーーー。

いやもちろん個人の判断にもよるのですが、

続きを読む “酒とたばこ、コレは絶対だめ。”

高次脳機能障害 診断基準

高次脳機能障害診断基準としては

高次脳機能障害診断基準
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部
国立障害者リハビリテーションセンター

という所が現在制定しています。ですがこれも今後の研究の結果、治療の改善をもとに変化していくという事ですので、あくまで現時点での様子という事でしかありません。

しかしながら初めて高次脳機能障害とか言われてしまった人からしたら何を持って「高次脳機能障害」となるのかを知りたいですよね。だから以下を抜粋して掲載します。

続きを読む “高次脳機能障害 診断基準”