高次脳機能障害となる原因はいったいなにか

高次脳機能障害が出てしまう、それがいったいなぜ出てきてしまったのか。

多くの人が最初にぶち当たる疑問でしょう。

それには様々な入口があるのです。

 

基本はやっぱり脳への負荷

 

脳の負荷といっても現在様々な出来事が頭を疲れさせています。

仕事・行動・生活・・・・

どの出来事にも一筋縄では解決しない事がたくさん存在する世の中ですね。

生活で起こる負荷を自分がどう受け止めっているのか。それを洗い出してみましょう。

人間は基本現状を改善しようと頭を使っていきます。それが改善できてなく、引っかかっているのが原因です。

 

生活が生きるための中心

 

生きる為の活動を「生活」と書きます。日本人は器用に文字使ってますよね。

その自分自身が今いるのが様々なルールや出来事で動けないという状況になっているのもこの社会で生きる上では当然のことです。しかし、それが自分を苦しめるためのルールでは意味がありません。

だから生きて自分自身を生かす事を意識しないと不可過多となり、そこから小さな出来事でも高次脳機能障害の入り口となってしまいます。

外的要因・内的要因

どちらの方向性でも必ず人間は動かないといけません。活動しないといけません。

ちょっとした出来事が頭の脳をどこへ流していくのか、自分の環境を見る必要があります。

 

出てしまった障害にはひたすらアプローチ

 

自分が生活している状況の把握を行って、それの何が障害に繋がったのか、そのつながりを遡るのが原因究明の第一歩です。

ちょっとした出来事で対応したあと、障害につながりそうな事に出会ってしまった。

それはケガや心理的、もしくは食生活など様々なポイントがでてくるでしょう。

ポイントを洗い出したらそこの改善を行います。

出てきた障害が何に反応しているかを発症した時は把握できないでしょう。

そこには外からの目を借りるしかありません。それが家族や病院のスタッフです。

一番以前の自分を知っている事が重要になってきます。

それがなくても一般的な常識で病院関連のスタッフと治療につなげて行くことはできます。

 

原因がわかればそれからの治療へつながる

 

高次脳機能障害を持っている人が何の機能を落としてしまったのか。

その原因を拾ってそこを改善していく。

ここで注意しなくてはいけないのは、「以前もできなかった事は改善するのは難しい」という事です。

これは当たり前だと思います。以前できない事はリハビリをしても「新しく覚える事」なので。

もちろん一時的に脳は活性化するのですが、これは脳全体を一時的に活性化する手段であり、大切なのは生活の中で何を中心とした行動や思考をしていたか。そこへつなげる事が大切となってきます。

高次脳機能障害を持ちえたならばそれを以前の状況に戻すにはどこで引っかかっているのかを知りましょう。

意外と誰でもできる事でその人にとっては難しいモノである可能性もあります。

記憶構築にどうやっているのかを知ることで遂行機能障害が改善するかもしれません。

まずは自分が何に引っかかっているのか、その原因がわかればそこからのスタートを作ることができます。