自分の事をどう思っていますか、どう把握していますか、それでどうなってますか。

障害者手帳を取得しよう!という時にそこで二の足を踏む人がいます。それが高次脳機能障害と診断されていてもです。自分の事を高次脳機能障害と認めきれてない人の事です。それが顕著だと病識欠如と呼ばれます。

その方は恐らく自分の事を認めたくないのです、なぜ認めたくないのか。恐らくそれは「怖い」のでしょう。他人から除け者に、弾かれたくないのでしょう、あれだこれだといわれるのに恐怖して「じ、自分は別に普通の人なんだからねっ」って装っています。そうすると自分の中で歪が出てきます。

そこで!重要なこと、一番知らなくては行けない事は、「他人はあなたが思っている以上にあなたのことなんて見ていない、どうでもいいんです」他人は自分の人生で精一杯です、なので他人をどうこう考える暇はそんな沢山ありません。

自分自身で考えてみて下さい、道端で「あの人は障害者かな」とか思ってもよっぽど関心が無い限り2,3時間、半日ではその事を忘れてしまってるでしょう。だからどうのこうの考える前にまず他人の事は置いといて、自分の治療に専念しましょう。自分が障害を持っているのに健常者のふりをしていても何の特にもなりません。

なのでまずは自治体から得られる障害者手帳をもらいましょう。自治体さんのおかげでこれを使うと色々と生活の中で便利な事が起こります。これは各地方自治体で内容が違うのですが、まずは自分が障害者なんだなって事を認め、それから出来る事を考えて下さい。他人からどうのこうの言われるのを怖がってるヒマなんてないんですから。