高次脳機能障害なのかしっかりと客観的に診断する

 
自分自身が高次脳機能障害なのかどうか、まずこれを知らなくてはいけません。
それを知るためにまず行うのは基準に達しているかどうかです。

はたしてどのような事柄が高次脳機能障害と診断される要因でしょうか。

高次脳機能障害 診断基準

└自分が基準に達しているかどうかI~Ⅲの所見で判断する

その際に行われる脳波のテストや脳の画像で自分の脳の状態がどうなっているのかを判断し、そこで自分が高次脳機能障害なのかどうかを診断してもらいます。

最新技術を利用して脳内を診断
MRI:核磁気共鳴画像法
PET:ポジトロン断層法

上記の診断装置では放射線を利用しますが、極めて小さい値で利用されるため健康に害をなす危険性はほとんど無いと言われています。しかしどのような量なのか、どう使われるのかは事前に説明がありますのでそれをしっかりを聞いて、自分の状況と合うのか判断してから利用しましょう。

■自分が高次脳機能障害なのかどうか症状と現状を照らしあわせてみる。
高次脳機能障害で起こりうる症状

上記リンク先に掲載されている症状が自分の症状と合っているかどうかを確認しましょう。高次脳機能障害と言っても一言で片付くような一辺倒なものではなく、患者さん一人ひとりが全く違う症状を持っている事が多いので自分が何でどれの症状に合っているのかをまず自覚する事が大切です。自分が何で、どうなのかを伝えることが出来ればお医者さんとの治療もスムーズに行われるでしょう。