認知障害:高次脳機能障害

 
まず認知障害認知症(アルツハイマー等)は違います、これを知ることが大切です。

最初この言葉を聞いた時は「えっ、ボケてしまったってこと??」と思ってしまいましたが、そうではありません。先生もしっかりとその違いを教えて下さいました。

認知障害とは脳の機能が上手く使えなくなってしまっている状態をしめし、主に計画洞察力判断力記憶力が低下している状況を差します。
この状況になってしまうと自分自身で判断が出来なかったり、鈍ってしまったりするため日常生活に支障をきたしてしまう場合があります。

しかし認知障害といえど患者さん一人ひとり症状が違い、またその患者さんの生活環境等に大きく左右されるため原因もまた一人ひとり違ってきます。

なので認知障害と疑われた場合、まず自分の生活環境を見直す必要があります。この認知障害というのは原因が事故で頭を打った等すぐ重度のものとなるケースから、自然に何故かなっていく場合もあります。自然になって行く場合は軽度の場合が多いですから疑いがあったらすぐに医者に掛かるのをおすすめ致します。

認知障害と言う障害がある事を自覚し、もしおかしいなと思った場合これを改善すべく医師に掛かる必要があります。軽度の場合、リラックスして趣味を楽しんだりする事で脳を活性化させ、その症状を改善させる事が可能です。なので自分で少しおかしいなと思った場合、すぐに医者と相談して自分のライフスタイルを変える等、早めに行動して対処しましょう。

■・認知障害と認知症(アルツハイマー等)は違います
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