高次脳機能障害 回復について

高次脳機能障害回復させるには。現在多くの人が高次脳機能障害を治すべく色々な方法を使って日々進んでいます。それは薬の内服であったり、外科手術だったり、東洋医学であったりと。みんなまず努力を惜しんでしまっては治るのも治りません。

しかし、それを持って完治したというお話は未だ自分の周りでは聞いたことがありません。でも少なくとも改善はします。これは私自身がその体験者であるからです。完全完治するかどうかというのはその症状によると思います。まず第一に自分のどこの何がどういう風に悪いのか、それを自分自身が知らないといけません。そしてできれば他の人に自分がどうであるか具体的に伝えられるようにならないといけません。

高次脳機能障害は見えない障害です。他の人が、相手がいくら見てもわからないのです。最悪「この人の性格、個性なんだな」という風に通り過ぎられてしまう可能性も十分にあります。だから自意識が必要です。まず事故が原因など途中で高次脳機能障害になってしまった人は以前の自分と比べてどう違ったのかを比較する事である程度明確になるかと思います。しかし、生まれつきや子供の頃からという状況であった場合、それを判断するのが難しくなります。それについてはまず高次脳機能障害か、それがどれだけの状態なのか、判断するテストを受けられるのでそれを基準に今の自分がどうなのかを調べましょう。

それからです、そこから回復の糸口が見いだせてきます、記憶が悪いならその対策を、行動に違和感があるならその治療を。すでに多くの人が病院で治療を行なっています。それが進む事で高次脳機能障害の研究が深まっていき、さらに認知度が広がっていき、また一つ一つの治療法も確立していきます。

だから回復についてはまずは自分の今の状況を把握しましょう。そこから現状より良くなる糸口が見つけられ、自分の意志を持って行動する事で回復に導かれます。