高次脳機能障害の不安定な意識

昔は高次脳機能障害という言葉はありませんでした。
よく聞くかもしれません、頭を強く打って頭を打ってボケた。

これは昔から言われていた言葉で、子供の頃からよく聞く言葉ですよね。
それが高次脳機能障害です。

ある程度の把握や意識は普通に出来るのに、小さな記憶やもの事を進めようとするとなぜか出来ない。
それらがなぜそうなるか自分でも分からないし、周りの人も頭を打った後にその症状が出るので驚く。

そこは恐らく頭を強く打つことで、脳内に小さな傷が出来て、それがスタートで上手く頭が動かなくなります。
本人は特に普通に過ごしているつもりなんですが、周りから見ると自分の感覚と大きくずれているので、ぼけているという事になってしまいます。

でも頭への何かしら強い傷や衝撃が脳へ傷をつけたのがスタート地点だとすると、それは普通の人が認識している「ぼけ」ではなくて、高次脳機能障害だという可能性が高いです。

つまり、

それは正しいリハビリや治療で治るという事です。
もちろん難しい形の傷も沢山あると思います。
でも可能性が無いわけではないという事を患者自身の意識の中で持つ事が大切だと僕は思います。

「正しく治す方法を取る」
それらを自分の症状を把握して進めて見ましょう。

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