ちょっとした注意点、やっぱり頭は守らねば。

高次脳機能障害になってしまうと、ついつい頭を「ドカっ」って打ってしまう場合があるかもしれません。それは自分が、あるいその人がまわりの状況をまだ正確に認識していない状態でもあるという証明にもなりえます。

そしてやっぱりその打った強さによってさらに症状が悪くなってしまう場合があります。だから基本中の基本ですが、頭は守らなくてはいけません。

特に外的要因(事故等で強く頭を打った等)で高次脳機能障害となってしまった人は下手に事故痕にぶつけてしまうともっと悪くなってしまいかねません。またてんかん等をお持ちの方は自分の意志とはかかわらず突然発作が来てしまって倒れて頭を打ったりして外的要因で問題なかった部分が悪くなってしまったというお話も聞いた事があります。

だからまず外的要因で更に悪くなるのを防ぎましょう。基本帽子とかをかぶるや、周囲に危険がないか判断出来るようになるとか、突然の出来事の際には頭を守る練習をするなどなど、考えればいかようにも予防する事が出来るようになります。

これは基本の基本、自分を守るために出来る事の一つ、更に悪くしないようにするためにやる事の一つです。自分がどのような人間なのかを認め、再確認して、やる事をやりましょう。

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