並行複数作業をどう進めていくか

とつぜんこう言われたらかなりキツイです。
「アレとこれを明後日までに2段階目、5段階目まで進めてほしい。」
いわれた時点で僕はおそらくパニックになっています。並行作業記憶がうまくつかえません。。

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作業療法士に聞いた、高次脳機能障害のリハビリ方法

妻です。
先日夫(管理人)がてんかん発作で路上で仰向けに転倒しまして、
頭蓋骨をガッツリ骨折&脳出血で1ヶ月近く入院していました。

高次脳機能にも思考力低下・処理速度低下などの異常が出ました。

入院中の様子を本人がこちらのブログに記録しているので、もしご興味がありましたらご覧ください。
>頭蓋骨骨折入院生活

退院時に担当の作業療法士の方とお話する機会があったので「脳機能を向上させるにはどんなリハビリが良いでしょうか?」と質問したところ以下の回答をいただきましたので、読者のみなさまにシェア。

1. 単純計算

100マス計算みたいな単純な計算で訓練を重ねると脳の処理速度が高まるそうです。

2.社会復帰

こちらもベタですが、会社で何らかの職務を負って、それを遂行することが一番です、とのことでした。

  • 労動を通して脳を複合的に使い、いろいろな刺激を与えること
  • やりがいを感じること

が脳に良いそうです。

夫は高次脳機能のテストの結果、記憶力の他に処理速度や臨機応変に対応する力が不足しているとのことだったので、その機能を補うために、という前提でお話してくださっています。

ご参考になれば。

高次脳機能障害のリハビリへ 音読!

高次脳機能障害と闘っている人は
やはり脳の障害と具体的に闘っていかなくてはいけません。

まず目標は脳の動きを人並みに持って行きたい。

その一つの方法をご紹介します。

<音読を開始する!>

みなさん、子供の頃、小学校一年生のときからやっていましたよね。
小学校に行ったならやっていない人はいないと思います。

音読。

音読をすると実は脳の中ってかなり使われるんですよ。

それを知った上で音読をして見ましょう!

<なぜ音読と高次脳機能障害?>

高次脳機能障害はもちろん脳のなかにある機能がアレコレ動かなくなっていたりする障害です。

だから動かさないと人の筋肉が動かなくなったら無くなるように、

どんどん動かなくなってしまいます。

そこで必要なのは負荷をかけてあげる事。

まぁ人間なので負荷をかけると人体的反射でそこを強化しようとしてくれるんですよね。

そうすると今まで使っていた場所が使わないので冬眠していた所が動き出してくれます。

音読って意外と色々な場所を使っているんですよ。

<音読の総合効果>

音読は文章を読む、ただそれだけの事です。

しかし脳の中で色々な場所を利用しています。

まず表面の顔の部分からどこを使っているか出してみましょう。

目 → 文字を読むために目を動かします

口 → 読んだものを口から音に出します

耳 → 口から出た音がどのように出たのか聞きます

コレだけ、コレだけで色々な脳の場所が利用されているのです。

それを知るとその効果は一目瞭然で出てきます。

<脳の動き>

まず以下の流れで行われます

見る

・目の前にある文字がなんという意味なのかを判断する
・意味した言葉をどの音で出力するかを判断する

声に出す

・脳の中にある発音情報を頭の中で瞬時に引き出す
・口という器官の中にある肺と喉と舌と顎の上下を調整して脳から出てきた音を声として作り出す
・声を誰にどう向けていくのかを判断する

耳で聞く

・自分自身が出した声がどこまで何をどう出しているのかを判断する
・判断する為にはもう一度内容を脳に入れ込んでどこまで何の音が出ているかを認知する
・声の強弱など周りの状況に合わせるための調整をその時に行う

この出来事が瞬間的に頭のでループしながら行われています。
それこそ瞬間的な判断で行われるので、脳のあちこちが動的に使われていると言ってもいいでしょう。

だから最初うまくできません、僕がそうでした。
全然音読できないんですよね、頭の中のネットワークが上手く構築されてないから。
だけど、
少し少し練習をしていく、負荷をかけていく事でそれらがスムーズになってきます。
脳って良く出来ているなぁーと思わざるをえません。
負荷に対して耐性を作る事を行っています。
だからまず高次脳機能障害の脳の強化には最適です。

<では何を読むのか?>

これは正直何でも大丈夫です。
目の前にある雑誌でも良いですし、新聞でもいい、本でも大丈夫、スマホで見るサイトでもいいです。

まずは声に出す事、出す事で頭の中の様々なところを刺激し、動かす事ができます。

最初意味は理解しなくてもいいので、口から音を出す事に専念してください。

それが上手く出来るようになったら読んでいる文の意味にも注意が向けられるようになります。

その意味を理解し、なるべく一塊の意味として捉えられる事になると
言葉の使い方や、記憶力も上がってきます。

時間も一日のうちに少しで良いと思います。
さっと読めるぐらい、3分とかでも十分です。

慣れてきたら量を増やすかスピードを上げるなど行っていくとさらに良くなります。

この音読は小学校低学年ぐらい後は折角やっていたのにどんどんやらなくなってしまいます。
だから勿体無いとと思います。

ちょっとした事、ちょっとした練習を積み上げていくと頭の動きは改善されていくので、
是非進めて行きましょう~~!

  • 高次脳機能障害 リハビリ方法
  • 2016年1月14日サタデープラスで紹介されていた脳トレ!

    1月14日放送 サタデープラスの特集は「40歳から始める認知症予防」でした。

    番組内では、手を使ったトレーニング方法が放送されておりましたので、紹介します。

    <一人負けじゃんけん>

    「じゃんけんぽん」の掛け声とともに、自分の両手でじゃんけんを行い、片方は負け、片方は勝ちの状態を作ります。
    勝ったほうの手を、次の「じゃんけんぽん」の掛け声で負けになるように変えます。
    字で説明するのは難しいですね。

    具体的に書くと・・・
    1回目 左:チョキ(勝ち) 右:パー(負け)
    2回目 左:グー (負け) 右:パー(勝ち)
    3回目 左:グー (勝ち) 右:チョキ(負け)
    4回目 左:パー (負け) 右:チョキ(勝ち)

    両手を変えるのではなく、勝ったほうの手だけ変えるのがミソです。

    番組内の実演では、33才の丸山隆平さんは余裕でクリア、51才のヒロミさんはちょっと間違え気味でした。
    頭で考えることと手の動きを連動させることが脳のトレーニングに効果的なのだそうです。

    <手のひらに書かれた文字は?>

    次は、2人1組で行うトレーニングです。
    手のひらを出して、相手に文字をかいてもらい、その字を当てていきます。
    これは「感覚記憶」を鍛えるトレーニングなのだそうです。

    番組の調査では、1文字だと正答率は100%であったのに対して、
    2文字になると80%になるとのことでした。

    <歌いながら腕を動かす!>

    歌を歌いながら、右腕は上下に、左腕は円を描くように動かすというトレーニングです。
    慣れてきたら、フレーズの変わり目(たとえば2小節ごとなど)で、左右の動きを逆にします。

    これが地味に難しい!
    声をだして歌うことと手を動かすことが脳の広い範囲に刺激を与えるのだそうです。


    以上、サタプラで紹介されていた脳トレでした。
    高次脳機能障害で頭の働きが鈍くなっているかも、とお悩みの方もぜひお試しください。

    ちなみに、高次脳機能障害を患う私の夫が読んでよかった脳トレ本はこちらです。
    昔DSの脳トレをやっていたのですが、刺激が強いのかてんかん発作が出てしまうので、本でじわじわやっています。

    運動維持困難/(同時失行)という症状

    運動維持困難とは
    これは同時失行という形で認識される事があります。
    文字通り同時に何かする事ができなくなっている状態を差します。
    まぁでもこれは普通の人でも苦手な人が居ますよね。

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    手を動かす、物事を文字記号として具体的に捉え自分で表現する事

    体を動かす事で次第に良くなるという事は先に記事にしましたが、それをさらに深めて話すとリハビリの事に近づいてきます。そうアナログに手を使う事が脳へ大きな刺激を与えるという事です。

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    ちょっとした注意点、やっぱり頭は守らねば。

    高次脳機能障害になってしまうと、ついつい頭を「ドカっ」って打ってしまう場合があるかもしれません。それは自分が、あるいその人がまわりの状況をまだ正確に認識していない状態でもあるという証明にもなりえます。

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    人間おいしいの食べると良いって言いますよねッ

    まず人間は食べないと生きられません。
    口から栄養を取らないといけないんです。(とりすぎ注意!)

    食事をする事、楽しむ事でやっぱり活性化されていきます⇒自分が!

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    そしてこれが重要のうちの重要「しっかりと寝ること!」

    ただし!ただ寝るのではなくて、動いた後ちゃんと寝るのです!
    そうこの寝るって所の重要さをしっかりと抑えなくてはいけません。

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