高次脳機能障害に活用する道具として「手帳」をオススメ

 

手帳と言っても様々な使い方があります、それを上手に使っていくとどうしていいのかわからない人にはとってもありがたいです。

文字をちゃんと認識できるという日本人はとても便利な教育を受けていますので、それを活用するにはまずは文字を使った方法から。

 

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平行複数作業の難しさをどう対処していくか

同時並行作業と記憶の重大さ

 

記憶障害を持つ方であれば良くわかると思いますが、
記憶障害があることであれもこれもと同時並行作業が難しい事があります。

複数記憶の保持が難しいのがもちろん原因ですね。

もともと男性は記憶の複数所持が苦手だともいわれますが、

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生活の上でどうやって生活していくのか

環境を見出す事から始める

 

高次能機能障害は突然やってくる事があります。

それは事故や病気など普通の生活をしていたらやってきます。

そうすると今の自分の行動や脳機能と合わない状況を作ってくれます。

自分のこれまで普通と思っていた出来事、当たり前にあった現実に

全く別の自己環境状態を提供してくれます。

そしてそれをどうしたらいいのか、それが患者さんが最初に当たる出来事です。

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高次脳機能障害が怪我で追加されてしまったらどうするか

頭を強くぶつけると増えてしまう

やはり頭を強くぶつけてしまうと簡単に増えてしまいます。
それはぶつけた強さ、ぶつけた場所によって違ってくる事にも注意しましょう。
その強さが脳出血レベルだとしたらそれはかなり強くぶつけてしまっており、高次能機能障害が増えているのは避けられません。

それをどうするか。。。

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記憶障害のリハビリに、認知症の治療法が参考になる

色々な出来事を把握するにはどうしても記憶が必要になります。

しかし、高次脳機能障害の治療の中で記憶疾患をピンポイントに治療するというのはまだまだ治療方法は足りないと思います。

それは高次脳機能障害が様々な症状と重なって出るから。

そこで認知症の治療方法からヒントをえて進めるのも一つの手段だと思います。

まず認知症についてはかなり前から治療方法が研究されています。
研究の中で記憶にもちろん記憶の部分や、
記憶と関連する行動がどうやれば改善して行けるのかをもちろん研究されています。

だからそれをまず洗い出してみましょう。

そう認知症の症状は一つでは無いんです。

記憶の症状改善は認知症の治療でも勉強になる

認知症は、生きている上で必要な認知機能が障害等で困難になり、社会生活、そのルールをしっかりと把握できずにいる病気を総称したものです。

代表的な疾患としてよく言われるのがアルツハイマー型認知症ですが、他にもさまざまな種類の症状がありなかなか知られていません。

しかし、それらの症状情報は脳に関わる事なのでおさえる必要があると思います。

それが以下の症状です。

GOMA 高次脳機能障害と生きる音楽家

ディジュリドゥ奏者のGOMAをご存知ですか?

一般の方にはあまり知られてないかもしれませんが、野外フェス好きのアラフォー世代なら一度は目や耳にしたことがあろう、というほど有名な音楽家です。10年前に2回生演奏を見たことがありますが、ディジュリドゥをレイブ音楽に融合させた前衛的な音づくりも、前人未到の音楽に挑戦するGOMA自身の存在も本当にクールで、かなり勢いのあるミュージシャン、でした。

彼が首都高で追突事故に遭い、高次脳機能障害を患うようになったのは2009年。その後のGOMAを取材したドキュメンタリー「フラッシュバックメモリーズ」を、Amazonビデオで見ました(プライム会員なら追加料金ゼロで再生可能です)。

ドキュメンタリーでは、彼の事故前の輝かしい経歴、事故前後の出来事、発症後の迷い、戸惑い、心境の変化などが鮮明に映し出されていきます。
GOMAの高次脳機能障害は、記憶障害(事故前十数年の記憶がない、短期記憶が定着しない)と怒りの感情コントロールがうまくできない、等。高次脳機能障害をもつ夫と一緒に鑑賞したのですが、夫曰く「共感しかねえ」とのこと。ドキュメンタリーではGOMAを支える家族の存在も描かれており、私もけっこう心に響くものがありました。

また、障害とは関係ないのですが、個人的にオーストラリア先住民の自然と一体になった生活様式をリスペクトしているので、GOMAが脳に損傷を負ってから衝動的に描きはじめたという絵画が印象的でした。小さい丸がたくさん並んだ抽象的な、まんまアボリジナル・アート!この人ほんとオーストラリア先住民のスピリットが心身に染み付いているんだな、と心打たれました。

あとは、久しぶりにみたGOMAのライブ。10年前より確実に進化していました。重い記憶障害があっても努力し続ければ成長できる、そう感じさせる力強い映像でした。

最近本も出版したそうなので買わねば。楽しみ。

対人技能拙劣:高次脳機能障害

対人技能拙劣とは、要するに人と人との間に作る関係やコミュニケーションが下手に、苦手になるという事。

これはまず相手の立場になってみてこうされたら嫌だという想像ができずに相手に不快感をあたえてしまい、結局いい関係を築くことができなくなってしまう。

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半側空間無視( はんそくくうかんむし):高次脳機能障害

半側空間無視はんそくくうかんむし)とは片側から入ってくる情報を得る事が出来ない状況にある事を言います。失認の一種だとも言われています。

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